の変更範囲:会社の定める業務全般
■組織のミッション Edge AI BDは、TDKグループにおける成長領域として、センサデバイスを起点としたエッジAIソリューション事業の創出・拡大を担う組織です。TDKが長年培ってきた高精度・高信頼のセンサ技術を強みとし、エッジ側での信号処理、特徴量抽出、AI推論を組み合わせることで、単なるデバイス提供に留まらない「使われ続ける価値」を持つプロダクトの実現を目指しています。特に製造業を中心とした産業分野において、設備状態の可視化、異常兆候検知、予知保全といったユースケースを通じて、顧客の現場課題を直接解決するエッジAIプラットフォームの構築に注力しています。
TDK SensEI Japan Unit Engineering Departmentは、Edge AI BDの中核開発組織として、エッジAIセンサモジュールおよび関連ソリューションの設計・開発・量産化を担う部門です。センサデバイス、組込みファームウェアからAIアルゴリズム、クラウドアプリケーションまでを一体で設計し、実際の産業現場で安定して使用される品質・信頼性を備えた製品として市場に届けることをミッションとしています。また、グローバルの開発・生産拠点(米国・中国等)と連携しながら、試作・評価に留まらず、量産・実運用フェーズまで見据えたエンジニアリング主導のプロダクト開発を推進しています。
■募集背景TDK SensEIでは、産業用IoT・予知保全プラットフォーム「edgeRX」の日本市場展開を本格化させており、AWS日本リージョンを活用したクラウドインフラの運用体制の強化が急務となっています。現在、edgeRXのクラウドバックエンド(AWS IoT Core・Greengrass・SageMaker・Bedrock AgentCore等)はUSチームが主導して開発・運用していますが、日本のお客様の増加に伴い、AWS東京リージョンにおけるリージョン別の運用・監視・障害対応を日本側で担う専任担当者が必要となりました。日本リージョンの本格稼働に向けて、以下の業務領域を継続的に担える人材の確保が重要となっています。そのため、 AWS日本リージョンの日常的な運用・監視・アラート対応 USチームのリリースに伴う日本リージョンへのロールアウト管理・検証 コスト最適化・セキュリティ管理・コンプライアンス対応 障害発生時の迅速な一次対応・根本原因分析・再発防止といった領域を横断的に担える人材の重要性が一層高まっています。本採用では、AWSクラウド運用の実務経験をベースに、IoT Core・SageMaker・Bedrock等のAWS先進サービスを活用したIndustrial IoTプラットフォームの運用に挑戦したいエンジニアを迎え、日本リージョンの安定運用体制を確立することで、edgeRX事業の日本展開を加速することを目指しています。
■働き方・残業時間:残業時間:10h/月 前後・在宅勤務頻度
業務内容
に応じ比較的自由に在宅勤務日を選択可能です・フレックスタイムの有無:有・出張頻度/期間/行先(国内外):出張は稀ですが、必要に応じて国内客先、およびUSやAPAC拠点への出張が発生する可能性があります。
■当業務の魅力点・応募者にとってのベネフィット AWS IoT Core・Greengrass・SageMaker・Bedrock AgentCoreなど、Industrial IoT×AIの最先端サービスを実務で活用できる事業です。edgeRXプラットフォームは製造業を中心とした産業現場での予知保全・異常検知を支える社会インフラとして機能しており、クラウド運用を通じて直接的な顧客価値に貢献できます。
本ポジションでは、AWSクラウド運用を主軸に、日本リージョンのインフラ安定稼働・コスト効率化・セキュリティ管理など多角的な視点でプラットフォームに関与することができます。IoT・機械学習・生成AIなど、複数の先進技術領域が交差する環境の中で、クラウドオペレーションエンジニアとしての専門性を磨きながら、システム全体を俯瞰した運用・判断力を身につけることが可能です。将来的には、インフラ設計への関与や改善提案の主導など、プラットフォームを運用面から牽引する役割も期待しています。
配属先には、クラウド・IoT・AI・組込み開発など、多様な専門性を持つメンバーが在籍しており、職種や役割の垣根を越えて連携しながら課題解決を進める文化があります。年次や役職に関わらず、技術的な提案や改善意見を歓迎する風土があり、主体的にインフラ改善に取り組める環境です。国内外のDevOpsチームと日常的に英語でコミュニケーションをとりながら業務を進めるため、グローバルな開発・運用プラクティスを直接学べる環境です。
入社後は、USチームとの連携フローや運用手順の習得から始め、OJTを通じてedgeRXプラットフォームの全体像と日本リージョンの運用実務を段階的に習得していただきます。フレックスタイム制・ハイブリッドワークを活用しながら、長期的にクラウド運用の専門性を高めていける環境です。応募要件
■必須要件 AWSクラウド運用またはインフラ運用の実務経験(2〜5年程度) CloudWatch / IAM / VPC / EC2 / S3 / Lambda の実務経験 障害対応・トラブルシューティングの実務経験 Linux / ネットワーク / セキュリティの基本的な知識 英語での業務コミュニケーション能力(会議・チャット・技術文書の読解レベル)(目安:TOEIC 600/CEFR B1)
※USグローバルDevOps・エンジニアリングチームとの日常的なコミュニケーション(会議・Teams・技術ドキュメント等)に英語を使用します。読み書きを中心とした実務レベルの英語力が必要です。
■歓迎要件 AWS IoT Core / IoT Greengrass の利用・運用経験 SageMaker / Bedrock / Bedrock AgentCore 等のAWS AIサービスの利用経験 Kinesis / Timestream 等の時系列・ストリーミングデータサービスの経験 Terraform / CloudFormation 等のIaCツールの経験 CI/CDパイプラインの運用経験 ECS / EKS / Kubernetes の知識 SaaS・クラウドホスト型サービスの運用経験 グローバルチームとの協業経験 AWS認定資格(SysOpsアドミニストレーター、ソリューションアーキテクト等)
※上記MUST要件は、本ポジションにおいて基本的にすべてを満たしていることが望ましい要件ですが、ご経験の内容や強みに応じて、一部は入社後にキャッチアップいただくことも想定しています。
※本ポジションでは、AWSクラウド運用・監視・障害対応が中核業務となるため、AWS基本サービスの実務経験と障害対応の経験を特に重視しています。
※WANT要件に記載したIoT・AI・IaCツール等の経験は必須ではありませんが、edgeRXプラットフォームの理解を深め、業務の幅を広げる観点で歓迎する要素です。
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