職務内容
【募集の背景】 当社では、自動車用ランプの高度化・システム化を推進し、ランプシステムサプライヤーとしてのさらなる事業拡大を目指しています。
近年は、自動車の安全性・意匠性に対する要求の高まりに加え、光源技術そのものの進化が加速しており、自動車用ランプの性能を左右するLEDデバイスの重要性が一層高まっています。
このような背景のもと、次世代を見据えた新たな光源技術の創出と、車載エクステリア向けLEDデバイスの技術力強化を目的として、新光源開発課/エクステリア光源課における開発体制の強化を進めており、今回新たなメンバーを募集することとなりました。
【配属部門の概要】 オプトデバイス技術部は、車載分野を中心に、LEDやレーザーなどの光半導体デバイスの開発・設計を担う技術部門です。
その中で新光源開発課/エクステリア光源課は、車載エクステリア向けLEDを中心に、新規デバイスや次世代光源技術の創出をミッションとしています。
材料選定や構造設計といった上流設計から、評価・量産立ち上げまでを一貫して担当し、製品競争力の源泉となる光源デバイス技術の確立を推進しています 【担当する業務(概要)】 車載エクステリア向けLEDを中心とした光半導体デバイスのパッケージ設計・開発業務 【担当する業務(詳細)】
※以下いずれかの業務をご経験・ご希望に応じてご担当いただきます。
(新規開発と量産開発のいずれかの業務を担当)
■設計・開発業務 市場動向や顧客要求を踏まえたデバイス仕様検討、パッケージ構造設計 材料選定(封止材、基板等)および構造最適化による性能・信頼性向上検討
■評価・解析業務 試作デバイスの光学特性・電気特性・信頼性評価 評価結果に基づく設計フィードバックおよび改良検討
■量産立ち上げ対応 量産化を見据えた製造条件検討、製造部門・関係部署との連携による立ち上げ対応
■使用ツール CADツール(例:CATIA)
■各種評価・測定装置 光学シミュレーションツール(例:LightTools、LIGHT TRANS) 熱解析・信頼性検討用シミュレーションツール
■業務推進スタイル 社内関連部門および仕入先と連携しながら、開発から量産まで一貫してデバイス開発を推進 【担当製品の特長・魅力・将来性】 当社が開発する車載エクステリア向けLEDは、ヘッドランプやシグナルランプなど、自動車の安全性とデザイン性を両立させる中核デバイスです。
自社ランプ製品に直接採用されるため、開発したデバイスの性能や品質が最終製品として市場に反映される点が大きな特長です。
また、車載分野では高出力化・高信頼性・小型化といった要求が年々高度化しており、光半導体デバイスの設計力が製品競争力を左右します。
当社では、小型・薄型によるデザインフリーなヘッドランプや新しい光表現への対応を見据え、新光源技術の開発やパッケージ構造の進化に継続的に取り組んでおり、将来にわたって技術者として成長できる開発テーマが豊富にあります。
【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 車載エクステリア向けLEDを中心とした光半導体デバイス開発において、一人ひとりが担当テーマを持ちながら開発を進めるため、ご自身の専門性を活かした開発が可能となります。
仕様検討から設計、評価、量産立ち上げまでを一貫して推進することができるため、技術者としての裁量が大きく、自身の判断や工夫が製品品質に直結するやりがいのある仕事です。
また、課内では「1人1分野の担当」を基本としつつも、複数人で顧客案件を担当していきます。様々な専門性を持った技術者との共同開発や、課長・係長を含めた技術的なレビューや相談が日常的に行われており、個人の責任とチームでの支援が両立した職場環境となっています。
新しい技術や構造に積極的に挑戦する風土があり、開発要素の強いテーマに腰を据えて取り組める点も大きな魅力です。
【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後は、まず車載エクステリア向けLEDを中心とした光半導体デバイス開発において、既存テーマの一部を担当しながら、設計手法や評価プロセス、車載開発に求められる品質基準をOJTを通じて習得していただきます。
中期的には、担当テーマの主担当として、仕様検討から設計、評価、量産立ち上げまでを一貫して担い、デバイス開発における技術的な中核人材としての活躍を期待しています。
さらに経験を積んだ後は、新光源技術や新規構造の検討など、より開発要素の高いテーマを担当し、将来的にはテーマリーダーや後進育成を担う立場へとキャリアを広げていくことが可能です 【配属部署】 電子技術統括部 オプトデバイス技術部 新光源開発課 電子技術統括部 オプトデバイス技術部 エクステリア光源課
※適性・ご希望により配属決定いたします。
【働き方について】 フレックスタイム制度を導入しており、業務状況に応じて柔軟な勤務が可能です。
在宅勤務についても制度として導入されており、資料作成などの業務内容に応じて活用可能ですが、評価・試作・レビュー等は対面でのコミュニケーションが重要となるため、基本的に出社が実態となっています。
【外出・出張の有無】 国内の生産工場(主に山形)・顧客先、および海外の仕入先・顧客先への出張が発生することがあります(月1~2回程度)。