募集背景
【募集の背景】SDV(Software Defined Vehicle)時代において、IVIシステムは大規模化・複雑化の一途をたどっています。
Hondaでは、Googleビルトインシステムの採用をはじめ、グローバルエコシステムとの連携を強化していますが、その実現には「どのような技術で、何を実現するか」を描くアーキテクトの存在が不可欠です。プロジェクト推進者(PL)や開発管理(PMO)ではなく、技術的な知見を持って最適解を導き出し、システム全体の仕様を決定するために技術で現場をリードしていく仲間を募集しています。
職務内容
【具体的には】次世代IVIシステム開発におけるアーキテクチャ選定段階からを担当いただきます。マーケティングや企画部門の要求を技術仕様に落とし込み、GoogleやQualcomm等のパートナー、および社内開発チームを技術面からリードしていただきます。
●IVIシステム全体のアーキテクチャ設計およびシステム・モジュール構成設計
●非機能要件(パフォーマンス、セキュリティ、拡張性)の策定と実現性検討(フィジビリティスタディ)
●Google / Qualcomm 等のグローバルパートナーとの新規提案・仕様調整・技術折衝
●開発ロードマップの技術的な整合性確認と問題解決
●開発プロセス(A-SPICE等)の整備および内製・外製の役割分担の最適化
※管理業務のみを行うのではなく、自ら技術的な判断を下し、エンジニアやパートナーをリードする「技術の司令塔」としての自律的な動きが求められます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。【担当システム例】次世代コックピットシステム全体、コネクテッドサービス基盤、E/Eアーキテクチャ連携部分、グローバル展開向け派生システム【開発ツール】
●アーキテクチャ設計: Enterprise Architect, UML/SysMLツール
●プロジェクト管理・要件管理: JIRA, Confluence
●コミュニケーション: Slack, Teams
●構成管理: Git
●その他: Android Automotive OS関連ドキュメント、A-SPICE関連ツール、Google Automotive Service関連ドキュメント【魅力・やりがい】 Hondaの次世代車の「頭脳」となるシステムの全体像を自ら描くことができます。GoogleやQualcommといった世界のテックジャイアントと直接議論し、最新の技術動向を製品に取り入れる最前線に立てます。また、SIerや異業界で培った大規模システムの設計力やベンダーコントロール力を、グローバル規模のプロダクト開発で存分に発揮できる環境です。【キャリアパス】システムアーキテクトとしてのスペシャリティを高めるパスや、複数のプロジェクトを統括するプログラムマネージャー、あるいは技術経営に関わる部門責任者としてのキャリアパスがあります。【社員が語る魅力】・Hondaのワイガヤの文化により、社員同士が役職にとらわれずフラットに会話できる環境であり、自分の意見を仕事に取り込んでいくことが可能です。ソフトの手の内化の一貫として、Hondaの新しい文化を自らの手で作っていけます。(30代後半・ソフトウェア開発/前職:車載Tier1)
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