募集背景
========================リモート面接実施中です。========================【募集背景】自動車業界は「ソフトウェア定義車両(SDV)」への移行という歴史的転換期にあります。その中核を担うのが、無線で車両ソフトウェアを更新するOTA(Over-the-Air)技術です。当組織では現在、次世代プラットフォームである「Gen4 OTAマネージャー」の開発を推進しています。これまでのGen2/3で培った知見をベースにしつつ、クラウド連携の深化、Autosar/QNX/Linuxを跨ぐ複雑な制御、さらには開発プロセスへの生成AI導入など、技術的難易度は飛躍的に高まっています。この「Gen4」の立ち上げを完遂し、世界中の車両へ高品質なアップデート体験を提供するため、本領域の担い手を増員募集いたします。
※車載経験者以外の方も大歓迎です。異業界(他製造業やSler等)からの出身者も多数在籍しております。
※入社後には、まずSDV領域に特化した研修を1~2か月程度を行い、そこから実際の実務を担っていただきます。主体的に学んでいただくことを前提としておりますが、異業界出身者も活躍しやすいような教育体制を構築しています。
職務内容
【担当業務】
※ご経験に応じてお任せできる業務から担当いただきます。
■募集ポジション(担当領域別)
※ご自身の強みに合わせ、以下のいずれかの領域をお任せします。1. テストPL(プロジェクトリーダー)Gen4 OTAの品質担保の責任者として、テスト計画の策定から実施管理までを統括。量産向け環境および開発用環境(DPG/Applied)の両方を見据えたテスト戦略を設計2. システム設計/仕様作成車両側のコアECUに搭載されるOTAマネージャー(OTAMG)機能のソフトウェア仕様を定義。各ECUに対する要求仕様やインターフェース(I/F)作成を行い、車両内部のアップデートロジックを構築します。3. 机上テスト環境設計・構築(ツール・自動化)テスト効率化のためのインフラ構築。Vector系ツールやHILSを活用した機上テスト環境の設計・調達、および自動化システムの構築を推進。開発スピードを最大化させるためのメンテナンスも担います。4. 机上・実車テスト/解析実機を用いた最終防衛ライン。自動テストスクリプトの作成から、実車での計測環境整備、テスト実行、不具合発生時の一次解析(ログ解析等)まで、現場での技術検証を完遂します。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。【魅力・やりがい】1. SDVの心臓部を作る自負現代の自動車開発において、OTAは、車両の価値を左右する基盤そのものです。従来は「販売時が最高の状態」だったクルマを、「買った後もどんどん賢く、便利にする」という新しいユーザー体験を実現させる非常に重要な業務です。2. 自動車×ITの最先端技術の獲得OTAの開発には、車両制御からクラウド、サイバーセキュリティまで、あらゆる領域の高度な知識が求められます。Autosar、QNX、LinuxといったマルチOS環境に加え、最新の車載診断規格であるSOVDや、セキュアな通信プロトコル(TLS/IPsec等)など、常に技術の最前線に触れ続けることができます。3. 「絶対に失敗できない」というの品質追求スマホのアップデート失敗は「再起動」で済みますが、走行中の車両のアップデート失敗は人命に関わる可能性があります。電源遮断や通信断絶、メモリ不足といったあらゆる「不測の事態」を想定し、いかに安全に、確実に書き換えるか。この安全設計(フェイルセーフ)を突き詰めるプロセスは、エンジニアとしての論理的思考力を高めてくれます。
職場環境 【職場環境・風土】「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、理想と本質を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。お客様の視点や社会の動きに寄り添い、「こんなクルマが未来を創る!」と自ら手を挙げて提案していただけるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。
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