職務内容
新規生産ラインの開発:半導体テスタを用いた、検査ラインの構築・立上 設備立上げ:自社工場(千歳、セブ)での設備立上げ 生産改善:自社工場、外注工場でのコスト改善、品質改善 ≪具体的な業務内容≫ (1)半導体テスタ用のプログラム作成、測定ボードの設計、製品評価、量産検査ラインの構築・立上。
(2)自社工場(千歳、セブ)検査設備(ICテスタ、ハンドラー、プローバー)の導入検討、立上。
(3)自社工場・外注工場で生産している量産品のコスト改善(歩留改善、検査時短)と品質改善。
(4)(1),(2),(3)で使用するVBAやExcelマクロを使用した作業補助ツールの作成。
≪やりがい・魅力≫ 検査技術課が担当する検査ラインはお客様へ製品出荷する直前の最後の工程となり、製品の品質を確保する最後の砦を担っている部署となります。自分たちの仕事の成果が会社の損益に直結する為、非常にやりがいのある部署だと自負しております。また自社工場だけでなく外注工場での検査ラインの立上にも携わることができますので、ご自身のスキルアップだけではなく、知見の拡大にも繋がります。
≪将来性・強み≫ 半導体事業は、ベアリング事業に次ぐ当社の主要事業です。また、電池保護IC製品は世界シェアNo1を誇ります。当社の品質の高い回路技術と、パッケージの小型で・薄化した特徴を有し、他社が追随できない技術・製品優位性があります。今後、更なるパッケージ外形の薄型化が市場規模を拡大していくことが予想されており、当社の注力事業として200億円の投資も決定し、事業拡大を進めております。
≪経験を積んだ後のキャリアパス≫ 上記の具体的な職務内容にある、「量産検査ラインの構築・立上」、「検査設備の導入検討、立上」「量産品のコスト、品質改善」の中からベテラン社員に付いて実務を行い、適正に合えばその業務で独り立ちできるようスキルアップに取り組み、そのグループ内でのとりまとめを担うリーダーにまでステップアップしていただきたいと考えています。
≪半導体事業部について≫ 当社半導体事業部は、アナログ半導体(パワー半導体を含む)を製造しており、自社ブランドの半導体開発から設計、製造まで一気通貫で行う事業とお客様の半導体を受託生産する事業(ファウンドリ)を行っています。
アナログ技術を活かす4つの製品領域で高精度・高速・高耐圧・小型化を追求しています。
1.電池(リチウムイオン電池保護IC、電池残量予測IC、充電制御IC) 2.電源(システムリセットIC、LDO、DC/DCコンバータ、AC/DC電源用IC) 3.センサ(MEMSセンサ、温度/電流センサ、AFE/ADC) 4.IGBT & FRD(EV(自動車)、産機市場向けIGBT) 近年、エイブリック社の子会社化やオムロンや日立グループの半導体事業の一部を譲受するなどして、当社の強味をさらに強化し、市場での立ち位置をより明確なものにしております。
国内拠点は、厚木、千歳、滋賀(MMIセミコンダクター社)の他、開発センターとして岐阜、群馬に事務所を構えています。海外は生産拠点として、フィリピンにございます。
また、ミネベアミツミでは、多種多様な事業を有しているため、モーター事業、電源事業、IoT事業などの様々な事業と密に連携することにより、新たな事業機会や技術力のシナジーを創出することが可能な点は、半導体専業メーカーにはない強みとなっています。
≪厚木事業所について≫ 厚木事業所は東証プライム上場のミネベアミツミグループの技術開発部門、半導体事業部、ミツミ部品製造部の拠点として広い敷地内に開発環境から生産設備までを兼ね備えた重要な事業所の一つです。
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