職務内容
【具体的には】次世代IVIシステムにおけるOS・ミドルウェア・BSP領域の開発リードを担当いただきます。単に動くものを作るだけでなく、製品としての「応答速度」「安定性」「拡張性」に責任を持ち、最高のユーザー体験(UX)を支える基盤を構築していただきます。
●Android/Linuxプラットフォームの設計・実装(Kernel/Driver/HAL)
●SoCベンダー(Qualcomm等)提供のBSP適合およびカスタマイズ
●システムパフォーマンスの最適化(起動時間短縮、メモリ管理、省電力制御)
●AWS等を活用したCI/CD環境構築、自動テストパイプラインの運用・改善
●新技術調査、アーキテクチャ刷新の提案、リファクタリング検討
※担当領域に閉じこもらず、アプリ開発チームやハードウェア担当とも連携し、「どんなクルマを作りたいか」という視点を持って自律的に開発を推進していただきます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります【担当システム例】Android Automotive OS基盤、Linux Kernel、Hypervisor、OTA(Over The Air)基盤、セキュリティモジュール、車載通信制御(CAN/Ethernetゲートウェイ)【開発ツール】
●構成管理ツール:Git(Gerrit, GitLab), SVN
●開発言語: C, C++, Python, Shell Script, (一部Java)
●インフラ: Amazon Web Service, Docker, Kubernetes
●開発手法: Agile (Scrum, Kanban)
●コミュニケーションツール: Slack ,Teams
●プロジェクト管理ツール: JIRA, Confluence等
●その他: Jenkins, LAVA, Yocto Project【魅力・やりがい】世界中のHonda車に搭載されるプラットフォームソフトウェアを、自らの手で設計・実装できるダイナミズムがあります。従来の「仕様を決めて外注」するスタイルではなく、コードレベルで技術を掌握する「手の内化」を推進しているため、エンジニアとしての技術探究心を満たせる環境です。また、Google等のビックテックと対等に渡り合いながら、世界最先端のSDV開発に関与できます。【キャリアパス】 プラットフォーム領域のスペシャリストとして技術を極めるパスや、システム全体を俯瞰するアーキテクト、あるいは開発プロセス全体を統括するエンジニアリングマネージャーへのキャリアパスがあります。【社員が語る魅力】・Hondaのワイガヤの文化により、社員同士が役職にとらわれずフラットに会話できる環境であり、自分の意見を仕事に取り込んでいくことが可能です。ソフトの手の内化の一貫として、Hondaの新しい文化を自らの手で作っていけます。(30代後半・ソフトウェア開発/前職:車載Tier1)