仕事内容
- 製造装置や付帯設備の異常を復旧する
- 定期点検、部品交換、予防保全の計画を組む
- 停止時間、故障モード、再発防止策を記録する
- ファシリティ、プロセス、サービス部門と保全範囲を切り分ける
Equipment Maintenance Engineer
製造装置や付帯設備の停止を防ぎ、定期点検、修理、予防保全を管理する職種です。
Official source reflection
予防保全は、設備保全だけの別名ではありません。半導体では、製造装置、クリーンルームや純水・ガス系のfabインフラ、材料工場設備、顧客先装置のサービスまでに分かれて現れます。まず保全方式としての意味を確認し、そのあとで設備保全、ファシリティ、サービスエンジニアのどこに接続するかを分けて確認すると、求人票を読み違えにくくなります。
| 会社タイプ | 近い職種名 | 主な対象 | 公式情報で確認できる論点 |
|---|---|---|---|
| ファウンドリー / メモリ | Equipment Engineer / 設備保全 | 露光、成膜、エッチングなどの製造装置 | TSMCはEquipment Engineerを装置のmaintenance、warm-up、trouble-shooting、効率改善、欠陥検出分析に接続して説明している。 |
| fabインフラ / ウェーハメーカー | Facility Engineer / 設備管理 | 電力、純水、空調、ガス・化学系、冷却水、排気・排水 | TSMCはFacility Engineerをfacility systemとsafety managementの維持に、SUMCOは設備管理をユーティリティ設備の運転・保守・維持管理に接続している。 |
| 装置メーカー / サービス会社 | フィールドエンジニア / サービスエンジニア | 顧客先の半導体製造装置 | 東京エレクトロンは保守点検、メンテナンス、トラブル対応、改造を、日立ハイテクフィールディングは半導体製造装置を扱うサービスエンジニアを説明している。 |
| 保全方式 | 起点 | 半導体求人で確認すること |
|---|---|---|
| 予防保全 | 日常点検、定期点検、部品交換などの時間基準 | 定期点検、PM、部品交換、停止時間削減、再発防止の記録が仕事内容にあるか。 |
| 予知保全 | 状態監視、センサー、兆候検知などの状態基準 | FDC、状態監視、振動解析、データ解析、AI/自動化などの記載があるか。 |
| 事後保全 | 故障や不具合の発生後 | 復旧対応、原因解析、トラブルシュート、再発防止がどこまで求められるか。 |
製造工程の設備管理、作業環境管理、TPM思想、予防保全、日常点検を品質安定化の文脈で確認。
Equipment EngineerとFacility Engineerの対象設備、maintenance、safety management、必要背景を確認。
設備技術、設備管理、電力・純水・空調・ガスなどユーティリティ設備の運転・保守・維持管理を確認。
フィールドエンジニアが顧客先で保守点検、メンテナンス、トラブル対応、改造を担うことを確認。
サービスエンジニアと半導体製造装置部門、顧客の装置安定稼働を支える役割を確認。
予防保全、予知保全、事後保全の違いと、予防保全が時間基準保全として説明されることを確認。
現在の接続求人件数は 122 件です。主な勤務地は 広島県 / 岐阜県 / 京都府 / 東京都 / 三重県 です。