コンテンツにスキップ

03 / MATERIALS

層になる前に、材料がある

装置が変えるのは材料の状態。工程位置・材料・判定項目を同じ行で見る。

表は横にスクロールできます。材料行を選ぶと詳細が切り替わります。

工程位置と材料の対応表。行を選ぶと下の詳細帯が切り替わります。
MATERIAL 基板準備膜形成パターン形成形状加工電気特性平坦化・多層化検査・計測後工程・接合
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程
該当工程

MATERIAL

フォトレジスト

工程位置

パターン形成

役割

光学像を回路パターンへ変換する

判定項目

CD / LER・LWR / overlay / 欠陥密度

材料ページへ

半導体製造では、装置名を個別に覚えても工程全体の役割は分類できません。
先に固定すべきなのは、どの工程位置でどの材料を加工しどの判定項目を管理するか の3点です。

会社の層と受け渡しから入りたい場合は、先に 半導体業界にはどんな会社がある?会社一覧と役割分類 を突き合わせると、設計製造装置材料後工程 の役割差を先に固定可能です。

このページは、装置カテゴリ、材料カテゴリ、判定項目を工程位置でそろえる入口ページです。
会社別の製品ラインを突き合わせる場合は ベンダー別の装置カタログ総覧、工程ごとの競争構造を突き合わせる場合は 工程別の装置シェアと競争構造 へ進んでください。

temporary bond / debond と wafer thinning のように、接合、剥離、薄化、洗浄、検査が連続するテーマでは、1つの装置カテゴリだけでは判定条件を固定できません。
Temporary Bond / Debond と wafer thinning の量産判定条件 へ進むと、carrier、release family、clean 条件、overlay 管理を同じ工程列で分類可能です。

AI/HPC 向け advanced packaging で package substrate の材料上限を突き合わせる場合は、まず 有機ICパッケージ基板材料 で BT core、ABF 系 build-up dielectric、Cu、microvia の積層と不良を追います。次に ガラスコア基板と先端パッケージング で organic、silicon、glass の構造差を比較します。

  1. 工程位置を特定する
  2. 加工対象の材料を特定する
  3. 量産で管理する判定項目を特定する

この順序で分類すると、装置名の暗記ではなく、どの装置がどの工程で何を変化させるか を工程順で追えます。

工程位置ごとの装置・材料・判定項目

Section titled “工程位置ごとの装置・材料・判定項目”
工程ブロック主な装置主な材料管理指標次に突き合わせるページ
基板準備単結晶引き上げ、ウェーハ加工、洗浄シリコンインゴット、ウェーハ、洗浄液結晶欠陥、抵抗率、厚み、平坦度ウェーハと基板
膜形成酸化炉、CVD、ALD、PVDSiO2、SiN、high-k、金属ターゲット、前駆体ガス膜厚、組成、応力、step coverage酸化・成膜・薄膜形成
パターン形成コータ・デベロッパ、露光機、トラックフォトレジスト、ARC、現像液、レチクル/フォトマスク、ペリクルCD、LER/LWR、overlay、マスク欠陥密度露光とリソグラフィフォトマスク・レチクル
形状加工エッチャー、アッシャー、洗浄装置プラズマガス、洗浄液、保護膜profile、selectivity、残渣、再汚染エッチング
電気特性づけイオン注入、熱工程、アニールB・P・As系の供給化学種dose、chemical profile、activation、sheet resistance、junction depthイオン注入
平坦化・多層化CMP、再成膜、再露光、計測スラリー、パッド、バリア膜、配線材料dishing、erosion、膜厚、overlay、欠陥密度CMP:平坦化、欠陥、低k/新金属の判定項目
検査・計測欠陥検査、CD-SEM、overlay metrology、膜厚計測bare / blanket / patterned test wafer、monitor / dummy wafer、TEGparticle adder、膜厚・Rs、CD・overlay、WAT/TEGテストウェーハ・モニター/ダミーウェーハ
後工程・接合ダイシング、ボンダ、デボンダ、薄化、封止、テスタtemporary carrier、接合材、封止材、基板材接合強度、位置合わせ、反り、歩留まり、信頼性後工程とパッケージング
装置カテゴリ工程で変えるもの主な判定項目関連ページ
成膜装置膜厚、組成、界面状態膜厚均一性、応力、step coverage酸化・成膜・薄膜形成
露光・トラック装置パターン寸法と位置合わせCD、overlay、LER/LWR露光とリソグラフィ
エッチャー不要膜の除去量と形状selectivity、profile、残渣エッチング
イオン注入装置ドーパント濃度と深さ分布dose、energy、junction depthイオン注入
CMP装置段差と表面粗さdishing、erosion、平坦度CMP:平坦化、欠陥、低k/新金属の判定項目
洗浄装置粒子、残渣、金属汚染particle、金属残留、queue time洗浄・表面前工程・再汚染管理
計測・検査装置完成した構造の測定と欠陥抽出膜厚、CD、overlay、defect countKLA・ASML・AMAT・SCREENの検査・計測・オーバーレイ装置比較
テスト・プローバ電気特性と良否判定parametric test、最終歩留まり歩留まりと欠陥管理
接合・剥離装置接合界面、位置合わせ、薄化後の搬送接合強度、位置合わせ、反り、剥離後欠陥Temporary Bond / Debond と wafer thinning の量産判定条件
molding装置封止材の流動、gap充填、gel、curevoid、wire sweep、反り、剥離、crack半導体封止材(EMC・MUF)
材料カテゴリ使う工程役割次に突き合わせるページ
シリコンウェーハ基板準備、前工程全体素子形成の基板になるウェーハと基板
フォトレジストパターン形成光学像を回路パターンへ変換するフォトレジスト材料とパターン品質
レチクル・フォトマスク(マスクブランク/ペリクル)パターン形成、露光基板・薄膜・吸収膜で投影像を規定し、ペリクルで粒子転写を抑えるフォトマスク・レチクル
成膜ガス・前駆体酸化、CVD、ALD膜組成と成膜速度を選定する酸化・成膜・薄膜形成
エッチングガス・洗浄液エッチ、洗浄反応後の表面状態と測定箇所を切り分けるエッチングガスと洗浄液
スラリー・CMP消耗材CMP供給・接触面・ウェーハ結果を測定で切り分けるCMPスラリー・パッド・コンディショナー
配線材料BEOL、MOLtarget・前駆体・barrier / liner・fillを工程位置で分けるBEOL配線材料とは|Cu・W・Mo・Ruを材料形態と工程位置で分ける
有機ICパッケージ基板・build-up絶縁材後工程、FC-BGA / FC-CSPdie側の微細端子をBT core、ABF系絶縁材、Cu、microviaでfan-outする有機ICパッケージ基板材料
glass core substrate後工程、2.5D/3D packageTGV、RDL、低反り、大型 package の寸法安定性を支えるガラスコア基板と先端パッケージング
temporary bond / debond材料後工程、薄化device waferを一時支持し、薄化後に除去するTemporary Bond / Debond
半導体封止材(EMC・MUF)後工程、moldingdieと接続部を恒久封止し、応力、湿気、反りを制御する半導体封止材(EMC・MUF)
先に特定したい判定条件最初に突き合わせるページ次に突き合わせるページ
工程位置ごとの装置カテゴリこのページ工程別の装置シェアと競争構造
ベンダーごとの製品ラインベンダー別の装置カタログ総覧TEL、AMAT、Lamの3D packaging関連装置比較
organic package substrate の層・工程・不良有機ICパッケージ基板材料後工程とパッケージング
advanced package substrate の材料上限ガラスコア基板と先端パッケージング有機ICパッケージ基板材料
検査・計測の役割分担検査・計測・オーバーレイ装置の役割分担KLA・ASML・AMAT・SCREENの検査・計測・オーバーレイ装置比較
歩留まりへ戻る測定項目歩留まりと欠陥管理検査・計測・オーバーレイ装置の役割分担
temporary bond / debond と薄化の装置連結Temporary Bond / Debond と wafer thinning の量産判定条件3Dパッケージングの工程フロー
EMC/MUFのflow・cure・低反り・界面信頼性半導体封止材(EMC・MUF)後工程とパッケージング
  1. このページで 工程位置装置カテゴリ を特定する
  2. 工程別の装置シェアと競争構造 で工程ごとの競争密度を突き合わせる
  3. ベンダー別の装置カタログ総覧 で各社の製品ラインを突き合わせる
  4. さらに検査系を比較する場合は KLA・ASML・AMAT・SCREENの検査・計測・オーバーレイ装置比較 を参照する

この順序で進むと、会社名先行で比較せず、どの工程でどの装置カテゴリが必要か を基準に会社比較へ進めます。

回答待ち 更新中 公開Q&A

このページの質問窓口

AIに疑問を送る

「匿名で送信する」を押して内容を送ると、受付ID付きの回答URLを発行します。URLでは進捗を追うことができ、通常は1日以内に回答します。個人情報を取り除いて編集した質問と回答だけを、承認済み資料の出典リンクとともに公開Q&A一覧へ掲載します。

通常、1日以内に回答します 回答待ち 更新中

  1. 匿名で送る 分かりにくい箇所、指摘、追加してほしい内容を書きます。
  2. 受付IDと回答URLを保存する 送信後に発行されるURLへ、進捗が順次反映されます。
  3. 進捗と回答を追う URLには、受付済み、回答作成中、解決済みの状態と回答が載ります。
公開Q&A一覧へ 5〜4,000文字。氏名・連絡先などの個人情報、秘密情報は入力禁止です。

このフォームは匿名です。氏名・連絡先・応募情報などの個人情報、秘密情報、社外秘情報、契約情報、非公開資料の入力は禁止です。投稿原文は運営用DBに保存し、公開面には、個人情報・秘密情報・危険な命令を除く安全審査と読みやすい文章への編集を経た質問文と回答だけを載せます。状態は「受付済み」「回答作成中」「解決済み」の3段階です。安全審査の結果によっては公開を保留します。サイト側の機械検査を通った内容だけを運営側のAI回答作成環境へ送り、回答案の作成と、それとは独立したAI審査に使います。機械検査には見落としの可能性があり、回答作成と審査の履歴は利用中の環境に保持されます。IPアドレスや端末情報は送信対象外です。回答URLは公開Q&A用で、共有先からも開けます。送信により、この利用条件と審査後のQ&A公開に同意したものとします。